24件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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四国中央市議会 2022-03-01 03月01日-01号

そして,本市に立地する愛媛紙産業技術センター及び愛媛大学紙産業イノベーションセンターを含む産学官連携をさらに深め,地域産業に直結した人材確保地域産業活性化に努めてまいります。 その産業を支える物流拠点であります三島川之江港では,令和3年4月に金子地区のガントリークレーンが供用開始となり,荷役効率化が図られました。

四国中央市議会 2021-12-14 12月14日-02号

講座では,紙産業を学ぼうをテーマとし,製紙,紙加工工場見学,手すきや水引細工体験学習,また企業をはじめ愛媛大学紙産業イノベーションセンターや,愛媛紙産業技術センター講師陣による講座などの各種プログラムを実施しております。 これら講座には,毎年,教育委員会と協議の上,選定された3校が参加し,受講生徒数は,令和元年度が333名,令和2年度が409名,令和3年度が311名となっております。 

四国中央市議会 2020-12-16 12月16日-03号

セルロース・ナノファイバーは,紙産業イノベーションセンターで三,四年前でしたか,愛媛大学内村教授によって何度となく御講義を承ったことがありますが,今回の報道を見てもはや内村先生開発チームはここまで来ているのかと驚きを隠せませんでした。 この素材は軽くて強度があるということは聞き及んでいましたが,車産業へこんなに早く参入してこれるとは正直思いもよりませんでした。 

四国中央市議会 2020-03-04 03月04日-03号

初年度,特色ある取り組みとして,紙産業最先端技術プログラミングについて専門家から学ぼうと,愛媛大学紙産業イノベーションセンター,愛媛大学社会共創学部愛媛大学教職大学院等連携が始まりました。現在も,それらの機関とは連携が進んでおります。最近では三島高校,徳島大学,松山大学河原学園ともいろんなコネクションができております。そして,カリキュラムもより充実してきていると思っております。 

四国中央市議会 2018-12-11 12月11日-02号

愛媛大学紙産業イノベーションセンター教授による紙に関する講座や,愛媛大学社会共創学部教授学生によるロボを教材にしたプログラミング学習愛媛県立三島高等学校教員による情報教育にも取り組んでおります。夏休みには,愛媛大学大学院教育学部研究科大学院生教育学部大学生によるサマースクールを開催し,学習指導や交流,地元地域の方のバックアップによる竹細工の体験も行っております。

四国中央市議会 2018-09-12 09月12日-03号

地元企業愛媛大学,行政の参画する土居高まちおこし委員会の存在も大きく,愛媛大学紙産業イノベーションセンターとの高大連携など充実した取り組みになっている今日において,以前の平成28年3月の一般質問にて紙のまちであるこの地域がますます発展する要素として,市内高校3校のうちどこかに紙に関するコースカリキュラムとして取り入れてはどうかと投げかけをさせていただいておりましたが,これからの当市の若者の定住

四国中央市議会 2018-06-14 06月14日-04号

地域産業の中でも紙産業は,愛媛大学紙産業イノベーションセンターとの連携などで関連業界を含めて前途には明るい展望が開けようとしておりますが,その他の業界では,多くが苦戦を強いられています。 中小企業憲章にも示されておりますように,中小企業が経済を牽引する力であり,社会の主役であるとの位置づけどおり,今後のまちづくりに欠かせない中小零細企業であります。 

四国中央市議会 2017-09-13 09月13日-03号

また,高校生対象事業といたしましては,先ほどの土居高校の紙のまち魅力化プロジェクトの中で,地域企業への工場見学愛媛大学紙産業イノベーションセンターと紙のまち資料館での体験学習等を7月21日に実施しております。 なお,三島高校川之江高校につきましても,今年度より工場見学をスタートさせたいと考えております。 

四国中央市議会 2017-06-14 06月14日-03号

さらに,あすには愛媛大学紙産業イノベーションセンター内村教授の紙について学ぼう,お札技術と紙の機能と題した公開授業夏休みには愛媛大学大学院教育学研究科連携してサマースクールなども計画しており,今後とも大学関係機関連携しながら特色ある教育を推進してまいります。 ○山本照男議長 谷内 開議員。 ◆谷内開議員 ありがとうございました。 

四国中央市議会 2017-03-07 03月07日-02号

そして,何よりももう一つは,紙産業イノベーションセンター大学院愛媛大学がやっていただいておりますけど,紙にかかわる人材産業人としての育成をやらなければならないと,そのように思っております。 このことは,篠原の2期目の課題というよりかは,四国中央市が抱えている課題であります。私はそのように思っております。 

四国中央市議会 2016-12-15 12月15日-04号

さらに,愛媛大学紙産業イノベーションセンターでは,世界に通用する高付加価値製品を生み出す研究開発が進められており,当地域としても新たな市場を切り開くポテンシャルを持ち合わせたことになります。 当市は,決して恵まれた地勢,環境のもとで紙産業を発展させてきたわけではなく,他の地域以上の情熱と努力で数々の苦難を克服してきた歴史があります。

四国中央市議会 2016-09-30 09月30日-05号

当市には,産業愛媛大学とが連携した愛媛大学紙産業イノベーションセンターがあり,そのセンター長内村浩美教授植物由来の新素材,鉄の5分の1の軽さで強度が5倍のセルロースナノファイバー研究の第一人者であります。その内村教授実験を交えた話は,胸躍るものがあり,テレビでもたびたび紹介されているものでした。 

四国中央市議会 2016-09-13 09月13日-02号

これまで総合的な学習の時間を中心に行ってきた探究型の授業に加え,愛媛大学紙産業イノベーションセンター連携してキャリア教育の推進を図ります。地場産業への理解を深めるとともに,最先端技術に触れることにより,多様な職業観を養い,児童生徒知的好奇心をくすぐる学習創造につながるものと期待をしております。 第2に,確かな学力の定着を目指します。

四国中央市議会 2016-03-08 03月08日-02号

そして,愛媛大学紙産業イノベーションセンターでは,革新的な技術セルロースナノファイバーCNF,これは皆様方御存じかと思いますが,木や植物の繊維からつくることができ,鋼鉄の5分の1の軽さで強度はその約5倍,しかも熱に強く,プラスチックよりもさらに軽くて透明材料にもなるというすぐれものでございますが,そのCNF等研究がされております。 

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